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覚える的意思與用法

覚える的意思與用法
覚える的意思與用法

一般初學的時候會學到「おぼえる」是記住的意思,不過其實「おぼえる」的意思有「記憶きおくする、につける、かんじる、おもわれる(古風)、おもす(古風)、る(古風)」等,是用法很廣的單字,其中「記憶きおくする、につける、かんじる」3種意思是現在最普遍的用法,今天就來看看「おぼえる」的意思與用法吧。

覚える的由來

為什麼「おぼえる」有這麼多意思?這就要說到它的由來,「おぼえる」的古語是「おぼゆ」,是從「おもほゆ」的音變轉來的,其中「」是自發‧可能助動詞,因此「おもほゆ」原本是「自然しぜんおもわれる」的意思,後來演變為「おぼゆ」,最後變成現在的「おぼえる」,其意思會與「おもわれる」相近,這裡的「おもわれる」指的是即使沒有刻意去想也會自然的想起。

覚える的意思

記住(記憶する)

剛剛提到「おぼえる」的意思會與「自然的想起」相近,因此最典型的用法就是「記住、記得」,如果能記住就能自然的想起,舉凡生活瑣事或背誦單字,只要是「記」就可以用「おぼえる」。

  1. 今日きょうはまたあたらしい単語たんごおぼえたよ。
    今天又記了新單字。
  2. 子供こどもころのことはおぼえていない。
    不記得小時候的事情。
  3. そのことは、おぼえているようなおぼえていないような…
    那件事,好像有印象又好像沒有印象⋯⋯

學會(身につける)

おぼえる」也用於學會「につける」,「につける」的意思是掌握某種技術、技能或專業知識,因此這裡的「おぼえる」指的就是透過學習或經驗所掌握的技巧、技術等。

  1. 運転うんてんのコツをおぼえた。
    學會了開車的技巧。
  2. 剣道けんどうというものは、からだおぼえることが大切たいせつです。
    所謂的劍道,用身體記住很重要。(指學會、掌握技術)

感到(感じる)

おぼえる」相當於「~とおもわれる」,也就是「~とかんじる」,有身體或心理上的深切感受。

  1. 今夜こんやあめには肌寒はださむさをおぼえた。
    今晚的雨讓人感覺到寒冷。(肌寒い:冷颼艘的、有點涼意)
  2. 仕事しごとつかれをおぼえた。
    工作讓我感到疲憊。

用語的差異

可能有些人會想「おぼえる」和「記憶きおくする、につける、かんじる」有什麼不同?這裡簡單說明一下。

記憶きおくする」用語比較艱澀,這點跟中文類似,我們會說「記單字」,而不會說「記憶單字」。

につける」是單純掌握技能、知識的意思,「おぼえる」還有包含記住的意思,因此「運転うんてんのコツをにつけた」的意思是「掌握了開車的技巧」,「運転うんてんのコツをおぼえた」是「學會(記住了)開車的技巧」。

かんじる」是感受的意思,「おぼえる」有「覺得(おもわれる)」的意思,因此「肌寒はださむさをおぼえた」意思是「覺得寒冷」,「肌寒はださむさをかんじる(≒肌寒はださむいとかんじる))」是「感到很冷」。這兩個用法一個是「感」,一個是「覺」,基本意思是相同的,另外,用於感受的「おぼえる」多有書面語的感覺,口語上多用「かんじる」,如「不安ふあんかんじる」,口語不太說「不安ふあんおぼえる」。

總結

おぼえる」的意思大致可分為以下三種常見用法:

  1. 記住、記得(記憶する)
  2. 學會、掌握(身につける)
  3. 感到、覺得(感じる)

下次如果看到「肌寒はださむさをおぼえた」、「つかれをおぼえる」就知道不是記住寒冷、記得疲累,而是感到寒冷、感到疲憊的意思。