N3文法66「ところだった」差點、險些

文法句型
文法:V+ところだった
詳細接續:
動詞連體形+ところだった
否定時ナイ的連體形+ところだった
動詞連體形+ところだった
否定時ナイ的連體形+ところだった
表示差一點就發生不好的結果,帶有慶幸、好險的感受。中譯多為「差點、險些」。
- あっ、待って!大事なことを伝えるのを危うく忘れるところだった。
啊、等等!差點忘了跟你說一件重要的事。 - 歩きながらスマホをいじっていたので、もう少しで水路に落ちるところだった。
因為一邊走路一邊滑手機,差點掉進水溝。 - もう少しでバスの発車時刻に間に合わないところだった。
差點就趕不上公車的發車時間。
補充
「ところだった」常和「危うく(險些、幾乎)」、「もう少しで(再一點、再稍許些)」搭配。
另外,「ところだった」也可用於表示沒能發生好事,此時經常搭配「のに」。
- もう少しで勝つところだったのに、こいつのせいで負けた。
差一點就能贏了,都是這傢伙害我們輸了。