說明 |
在上一單元N4文法40「ことがある・たことがある」中有提到「こと」就是「事情」的意思,動詞名詞化以後就可以延伸各種接續用法,今天要介紹的是「ことになる・ことにする・ことができる」的用法。
在「N4文法05「になる」變化」篇學過「になる」是著重於自然演變,「にする」是著重於人為結果,有了這個概念之後再來看「ことになる」跟「ことにする」就容易理解了。
文型① |
句型:~ことになる
著重於自然演變的結果,大多用在個人意志無法改變的結果上。
①大学に合格したので、8月には引っ越すことになる。
(因為考上了大學,所以八月要搬家。)
↑ 由於考上大學,所以搬家這件事是成立的。
②コップ一杯でもお酒を飲んで運転すれば、飲酒運転ということになる。
(即使只有喝一小杯酒,只要開了車就算是酒駕。)
↑ 這是已成立的法定事實,不容改變。
③台風が来れば、学校に行かなくてもよいことになる。
(颱風來的話,就不用去學校了。)
↑ 如果颱風來,那麼「不來學校也沒有關係」的這件事就成立。
文型② |
句型:~ことにする
著重於人為決定的結果,表示個人的決定或選擇。
①眠くなったので、今日はもう寝ることにする。
(變得有點睏,我決定要睡覺了。)
↑ 今天就到這裡,我決定要睡了。
②大阪は良い街なので、ここに住むことにする。
(大阪是個好地方,我決定住在這裡了。)
↑ 自己決定要住這裡
③ 明日からタバコをやめることにする。
(我決定從明天開始戒菸。)
↑ 自己下的決心
【~ことにしている】
如果是用「ている」形式則表示個人的習慣或堅持。
毎朝、ミルクを飲むことにしています。
(每天早上都要喝一杯牛奶。)習慣/堅持
知らない単語は、すぐに辞書で調べることにしています。
(遇到不知道的單字就要馬上查字典。)習慣/堅持
【補充】
如果是過去式+ことにする則表示「當作」的意思。
恥ずかしいので、この事はなかったことにする。
(覺得很丟臉,就當作沒這件事吧。)
その話は聞かなかったことにする。
(就當作我沒聽到那件事吧。)
見なかったことにする。
(就當作沒看見。)
文型③ |
句型:~ことができる
表示①個人的能力②外在環境所允許之行為
①私は日本語を話すことができる。
(我會說日文。)
↑ 個人的能力
②勉強が済んだので、午後からは遊びに行くことができる。
(我念完書了,所以下午可以出去玩了。)
↑ 允許之行為
【比較】
①私はピアノを弾きません。
(我不彈鋼琴)→ 非能力,而是意願。
②私はピアノを弾くことができません。
(我不會彈鋼琴)→ 指能力 = 弾けない
③ここではピアノを弾くことができません。
(這裡不可以彈鋼琴)→指外在環境不允許
【補充】
有些句子容易混淆能力與允許之別。
例如「海では泳ぐことができません」,有以下兩種意思:
①我不會在海邊游泳。→能力
②海邊禁止游泳。→外在環境不允許
因此需要靠前後文或看場合來辨識。
加上主語:
私は海では泳ぐことができません。
=私は海では泳げません。
(我不會在海邊游泳)→指能力
看場合,如海邊的告示板上寫著:
海では泳ぐことができません。
=海では泳いではいけません。
(海邊禁止游泳。)→指環境不允許
※ 「~てはいけない」表示禁止。
